現役メーカー人事のハルダディ(@haru_dadd)です!
仕事で使う手帳は、毎年同じものを使っていますか?
来年(来年度)は何を使おうかと迷ってますか?
もしメーカーの工場で勤務している方がいたら「高橋ニューダイアリーミニ2」を激推しします!
だらだら前置きしても仕方がないので、早速オススメポイントを紹介したいと思います。
目次
ニューダイアリーミニ2のオススメポイント①作業服のポケットに収まる
私はメーカーの工場勤務者なので、仕事中は作業服を着ています。
高橋ニューダイアリーミニ2は、作業服の胸ポケットに入るちょうど良いサイズなんです。
サイズ:手帳判小型(140×80mm)
意外と手帳を持つのを忘れて会議に出てしまったり、荷物が大きいと手に持つのが煩わしかったりしますよね。
この高橋ニューダイアリーミニ2なら常にポケットに入れて持ち運べるので、オススメです。
ニューダイアリーミニ2のオススメポイント②見開きのカレンダーページがある
私の手帳選びの重要ポイントは、見開きのカレンダーページがあることです。
こんな感じです↓
「締切を守れない人必見!確実に仕事を進める7つの方法」という記事でも紹介しましたが、サラリーマンなら多くの仕事を同時並行で進めていく必要がありますので、全ての仕事の締切を一目で把握できるようにしておかなければなりません。
見開きのカレンダーに締切を書いておけば、締切だけでなく、締切までの期間を視覚的に把握することができます。
ですから、私はカレンダーページがある手帳を選ぶようにしています。
ただ、意外とこのサイズの手帳で見開きカレンダーページ形式の手帳って高橋ダイアリー以外にあまり見かけないので、私はニューダイアリーミニ2を選んでいます。
ニューダイアリーミニ2のオススメポイント③週ごとのメモページがある
見開きカレンダーページはとても便利です。
ですが、140×80mmのサイズだと狭いので、予定の詳細をメモすることができません。
そのためカレンダーページとは別にメモページが欲しいところ。
そんな要望にも答えてくれる高橋ニューダイアリーミニ2は、カレンダーページの後から、見開き1週間のメモページがあります。
このページで1週間の予定の詳細を把握できますし、出先でちょっとしたメモを取ることも可能です。
ニューダイアリーミニ2のオススメポイント④シンプルなデザイン
手帳を選ぶ時にはデザインも気になりますよね。
高橋ニューダイアリーミニ2のデザインは、見ての通りとてもシンプル。
シンプルなデザインが好きな方もいるでしょうし、私はデザインのセンスがありませんので、シンプルなものを選びます。
仕事用だったら人前でメモを取ることも多いですが、このデザインならまず相手の印象を悪くすることはありません。
ニューダイアリーミニ2のオススメポイント⑤手帳カバーのポケットが便利
手帳カバーによって、表紙の裏と裏表紙の裏にポケットができます。(良い表現ができないので画像をご覧ください)
私はこのポケットに工場のミニカレンダーや、よく連絡をとる相手や自分のの名刺を挟んでいます。
いずれもよく使うものですから、常に身につけている手帳に挟むことでいざという時サッと出して使えます。
名刺入れを忘れても、手帳は常に持っていますので、恥ずかしい思いをすることもありません。
ニューダイアリーミニ2のオススメポイント⑥方眼メモが付いている
これはプチポイントなのですが、メーカー勤めのエンジニアの方にとっては嬉しいのではないでしょうか?
方眼があれば、簡単な見取り図などを描くことができます。
手帳とは関係ありませんが、同じくらいのサイズで方眼のページだけたくさん欲しいという方にはコクヨの「測量野帳 SKETCH BOOK」がオススメです。
まとめ
コンパクトかつシンプル、だけど多機能な高橋ニューダイアリーミニ2。
私のオススメポイントをまとめます。
- 作業服の胸ポケットに収まる
- 見開きのカレンダーページがある
- 週ごとのメモページがある
- シンプルなデザイン
- 手帳カバーのポケットが便利
- 方眼メモが付いている
「手帳は高橋」と言われるだけあって本当に高品質です。
私はかれこれ5年間はこの高橋ニューダイアリーを使っていますが、満足しています。
手帳選びで迷っている方、今年(来年度)は高橋ニューダイアリーミニ2を使ってみてはいかがでしょう?