お金がない!地方大学の就活生の節約方法を紹介

現役メーカー人事のハルダディ(@haru_dadd)です!

地方学生の就活は、東京に行くための交通費や宿泊費がかかるのでお金に困りますよね。

内定を取るのが遅れるほどお金がかかるし、バイトする時間もありません。

そんな就活生の皆さん、就職氷河期に北海道の学生だった私が就活でお金を節約した方法や採用担当の仕事をするようになってから知った方法を紹介します!

新幹線は使わず、青春18きっぷで鈍行電車を使う

まずは移動手段から!

遠方からの移動なら、普通は新幹線を使うと思いますが、学生さんには時間がありますので青春18きっぷを使って鈍行で行くという手段があります。

学生なら知ってると思いますが青春18きっぷとは、11,850円で購入可能な5回使える1日乗り放題切符のことです。

1日で移動すれば、2,370円でどんなに遠くまででも行くことができるので、移動費をかなり安く抑えることができますね。

ただし、発売期間と利用期間が限られていますので要注意です。

青春18きっぷの発売期間と利用期間

就活期間に合うのは春季期間にあたります。

発売期間  2/20〜3/31

利用期間  3/1〜4/10

この期間なら説明会などのイベントに参加できますね。

飛行機はスカイメイトを使う

遠方の就活生なら飛行機を使うという方もいると思いますが、飛行機の運賃って高いですよね。

そこで私がオススメするのは、

LCCとスカイメイトです。

まずLCCですが、これはピーチアビエーションやジェットスターなどの格安航空会社です。

平日なら北海道ー東京間が片道5,000円で行けちゃうことも。

ただし、LCCは遅れることがあるので要注意です!

大事な面接があるなら、余裕を持って出発するかLCCは利用しない方が良いです。

次にスカイメイト

こちらは簡単に言えば、当日空港に行って空いてれば半額程度の価格で乗れちゃうというもの。

学生なら平日でも移動できるので空席はあると思います。私自身乗れなかったことは一度もありません。

スカイメイトは航空会社によって運賃やルールが異なりますが、大抵の場合、学生証やスカイメイト会員証などが必要になります。

地方大学まで来てくれる大手企業の選考を受ける

企業によっては地方学生をターゲットにして採用活動を行うこともあり、地方の大学に来ることがあります。

私がオススメするのは、地方で一次選考を行い、東京で二次選考を行う企業を受けることです。

なぜなら、二次選考を受けるための旅費を出してくれることがあるからです。

選考は長くても数時間なので、その選考日の周辺に他企業の説明会や選考を入れて一気に回れば効率的ですよね。

私の時は、リクルーター面談が地方で行われ、一次面接が東京というパターンが多かったような気がします。

東京でしか説明会を開かない企業の選考は受けない

採用担当になってから気づいたことですが、東京でしか説明会を開かない企業は地方学生を欲しがっていないということです。

地方学生を採用したくないのではなく、積極的に採用していないということです。

なので高い旅費を払って受けたところで落ちる可能性もそれなりに高いので、東京でしか説明会を開かない企業の選考を受けないという選択肢もあると思います。

逆に、地方で説明会をしない企業は地方学生があまり受けないので倍率は低くなるため有利という考え方もあります。

スカイプで面接してくれる企業を受ける

最近はベンチャー企業などに多いですが、スカイプなどのコミュニケーションツールを使って遠隔で面接をしてくれる企業もあります。

交通費・宿泊費が全く発生しないのでオススメです。

ただ、大手企業では導入している企業が少ないので、大手企業狙いの就活生はそこまで魅力的ではないかもしれません。

家賃の安いアパートに引っ越す

そこまでするかと思うかもしれませんが、私が実際にやったことです。

バイトもあまりできなくなるし、就活にかかる費用をどう工面するか悩んだ末、家賃が2万円程度安いアパートに引っ越して費用を捻出しました。

私の場合ほぼかからなかったのですが、この方法は賃貸契約の違約金や家財の運搬費なので逆にお金がかかってしまうリスクもあるので注意が必要です。

東京に住む友人の家に泊めてもらう

私は北海道の大学に通っていましたが、出身は本州ということもあり、東京の大学に通う友人も多かったため、よく泊めてもらっていました。

もちろんタダで泊めてもらうのは申し訳ないので飯を奢ったり北海道土産を持って行ったりしましたが、費用はほぼゼロだったので、泊めてくれた友人には本当に感謝しています。

ドミトリー・カプセルホテルに宿泊する

東京でも安く泊まれる宿泊施設はあります。

それはドミトリーです。

ドミトリーとは基本的に相部屋形式の宿泊施設です。

相部屋はちょっと…という方もいるかもしれませんが、その代わりめちゃめちゃ安く3000〜5000円くらいで泊まれます。

東京だとビジネスホテルでも10,000円することが多いので、その半額以下で泊まれます。

最近では外国人観光客を狙って多数ドミトリーができていて、非常にキレイでオシャレな施設がたくさんあります。

中には女性専用フロアがある施設もあります。

ラウンジなどの共用スペースで宿泊者同士の交流もできますので、孤独な就活も気が紛れるかもしれません。

もう一つ私がよく利用したのはカプセルホテルです。

ドミトリーとほぼメリットは同じですが、ドミトリーは外国人観光客が多いのに対してカプセルホテルの方が日本のサラリーマンが多い気がします。

また中には大浴場付きのカプセルホテルもあり、価格帯は5000〜8000円程度と高くなりますが疲れを癒すには良いですね。

就活シェアハウスを利用する

私が就活生だった頃にはほとんど見かけませんでしたが、今はシェアハウスが一般的になってきました。

特に就活シェアハウスといって就活生専用のシェアハウスという施設があるんです。

一ヶ月40,000円前後で泊まれる施設が多いようですね。

ということは一日1500円くらいで宿を確保できるということです。安い!

当然他の利用者も就活生なので、情報交換はもちろん、モチベーション維持にも繋がりそうですね!

ただ最近は違法民泊の問題もありますので、ちゃんと企業が運営しているシェアハウスを選びましょう。

スポットでアルバイトをする

最後にスケジュールが不規則になりがちな就活期間でもできるアルバイトとして、登録制のアルバイトをオススメします。

私はライブの設営・当日警備・撤去のバイトをしていましたが、スポットなので選考スケジュールと被らないよう調整しやすいですね。

余談ですが、北海道では山崎製パンの夜勤で一晩で1万円近く稼げるというバイトが有名です。(通称山パンバイト)

おわりに

就活でお金を使わないようにする究極の方法は早く内定を取ることです。

本ブログでは、現役人事の視点から就活を上手く進めるための情報を発信しています。

早く内定を獲得するためにも是非読んでみてくださいね。

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